キルナ経営企画取引先の言い値に振り回されない経営を、実務で支える 無料で相談する

言い値で仕事して、
気づいたら赤字だった。

仕事をした分の利益を、会社に残す。建設業の中小企業のための、採算を立て直す支援です。

まずは値上げ交渉から。赤字の取引を数字でつかみ、根拠を持って元請けに値上げを求める。単価が上がれば、上がった分はそのまま利益として残ります。

無料で相談する Googleフォームが開きます。わかる範囲の記入で構いません。
見本
取引先別 採算表 単位:万円
取引先売上原価粗利粗利率
元請けA社4,2004,410▲210▲5.0%
元請けB社2,6002,26233813.0%
元請けC社1,15094320718.0%
合計7,9507,6153354.2%
売上の半分を超えるA社との取引が、実は赤字。全体では黒字なので、決算書だけでは気づけません。 この例でA社の単価が5%上がると、A社の赤字は消え、全体の粗利は335万円から545万円になります。 数値は説明用の架空のものです。実在の会社の数字ではありません。

こんな状況に、心当たりはありませんか

御見積書 合計 1,280 1,000 この金額で お願いします
  • 元請けから「この金額でお願いします」と言われて、断れずに受けた
  • 追加工事や仕様変更があっても、結局サービスで済ませている
  • 鋼材も人件費も上がっているのに、単価は何年も変わっていない

仕事の腕や頑張りの問題ではありません。値段を決める権利を、最初から相手に渡してしまっている。それだけです。

ただ、渡してしまった権利は、根性ではなかなか取り戻せません。取り戻すには、数字と交渉の材料がいります。

お手伝いできること

いま この金額で
根拠がなく、言い値を受けるしかない
これから 根拠はこれです
数字を見せて、値上げの話を切り出せる
  1. 取引先ごと、案件ごとの採算を数字にする

    売上と利益のうち、どれだけをどの取引先に預けているのか。どの仕事が実は割に合っていないのか。数字にして初めて、どこから手をつけるかを自分で判断できるようになります。

  2. 値上げの根拠を揃える

    資材費や労務費が、前回の単価を決めたときからどれだけ上がったのか。自社の実績と、公共工事設計労務単価などの公的な指標を並べて、「相場ではこうなっている」と言える状態を作ります。

  3. 元請けに出す資料にまとめる

    交渉の場でそのまま出せる提示資料と、聞かれそうなことへの答えを用意します。材料が手元にあれば、値上げの話を切り出すこと自体への抵抗がかなり減ります。

値上げの話とあわせて、条件の合う新しい取引先の候補を探すこともできます。ほかに選べる先があると、今の取引先との関係も「言われるがまま」から変わります。

作成する資料

採算の分析と根拠の整理をもとに、次の資料にまとめます。

取引先別の採算表
取引先ごと、案件ごとの利益を一覧にしたもの。
できることどこから値上げを求めるかを決められます。
値上げの提示資料
値上げの金額と根拠を、1〜2枚にまとめたもの。
できること「なぜ今、この金額なのか」に答えられます。
想定問答
聞かれそうな質問と、その答えをまとめたもの。
できること聞き返されても、答えに詰まりません。

進め方

  1. 無料で相談する

    まず、元請けとの取引で困っていることを、フォームからお知らせください。わかる範囲で構いません。その後、メールかWeb会議にて詳しく伺います。

  2. 見積りを確認する

    伺った内容をもとに、支援の範囲と費用をご提案します。見積りの内容にご納得いただけた場合のみ、支援を始めます。

  3. 見積書や請求書を共有する

    過去の見積書や請求書、原価がわかる書類をお送りください。こちらで取引先ごとの採算を分析し、値上げの根拠と資料をまとめます。不明な点は、その都度確認します。

  4. 資料を受け取り、交渉に臨む

    資料をお渡しし、内容と交渉での使い方をご説明します。交渉そのものは、ご自身で行っていただきます。

  5. 交渉の結果を共有する

    交渉の結果をお知らせください。結果を踏まえて、次の対応を一緒に検討します。

役割の分担

  1. 御社 手元の見積り・請求・原価の資料を出す
  2. キルナ経営企画 採算を分析し、交渉の材料を揃える
  3. 御社 資料を持って、元請けと交渉する

プロフィール

キルナ経営企画 代表経営企画・営業企画の実務者

主な実績

  • 担当した部門の売上1年で1.5倍
  • 担当した部門の利益1年で赤字から黒字へ
  • 既存の取引先の価格を見直し約30社で約20%
  • 取引先の数2年で約2倍

担当した建設業関連の部門では、価格が市場の相場より低くなっていました。どの取引も粗利は出ていましたが、固定費をまかなえず、部門としては赤字でした。そこで、価格の見直し、新規取引先の開拓、固定費の見直しを同時に進めました。

  • 取引先ごとの売上・利益を数字で洗い出す
  • 市場調査をもとに、既存の取引先 約30社すべてで、価格を約20%見直す
  • 新たに約15社の取引先を開拓する
  • 不明だった原価を洗い出し、どの原材料費から見直すかを明らかにする
  • バックオフィス業務を棚卸しし、固定費を見直す

行ったのは、数字と向き合い、思い込みで決めていた部分を一つずつ検証し直すことです。その結果、価格の見直しと新規開拓によって売上は1年で1.5倍になり、固定費の見直しと合わせて、担当した部門は赤字から黒字に変わりました。

もう少し詳しい経歴を読む(noteが開きます)

よくある質問

値上げを切り出したら、取引を切られませんか。
切られないとは約束できません。ただ、採算が数字で見えていれば、その取引を失った場合の影響も事前にわかります。切り出すかどうか、どの取引先から始めるかは、資料を見てから決められます。
値上げ交渉以外のことも、相談できますか。
可能です。値上げ交渉の支援のほか、次の内容にも対応しています。
  • 営業企画:新規取引先の開拓
  • 経営企画:原価や固定費の見直し
  • 組織の見直し:仕事の流れと役割分担
これらだけのご依頼もお受けします。
何を用意すればいいですか。
取引先ごとの売上と、案件ごとの見積り、実際にかかった費用がわかるものがあれば始められます。書類が揃っていない場合も、手元にあるものから作業を進めます。
費用はいくらですか。
やる範囲によって変わるため、状況を伺ってから見積りをお出しします。ご相談の段階で費用はかかりません。
話した内容が外に漏れることはありませんか。
伺った内容や預かった資料を、ほかの目的に使ったり外部に出したりすることはありません。ご希望があれば秘密保持契約を結びます。
どの地域まで対応していますか。
全国に対応しています。基本的にやり取りはメールとWeb会議で行います。

その1社の言い値、来年も受け続けますか。

少しでも引っかかるところがあれば、まずは無料相談で今の状況を聞かせてください。

無料で相談する相談フォームが開きます
  • 相談は無料です
  • 見積りに納得した場合のみ、支援を始めます
  • ご希望に応じて、秘密保持契約を結びます

ご相談の流れ

  1. フォームを送信わかる範囲の記入で構いません。
  2. 無料相談メールかWeb会議で詳しく伺います。
  3. 見積りの確認支援の範囲と費用をご提案します。

個人情報の取り扱い

  • フォームにご入力いただいた会社名、お名前、所在地、連絡先、ご相談内容は、ご相談への回答とご連絡のためにのみ使います。
  • 法令にもとづく場合を除き、ご本人の同意なく第三者に提供することはありません。
  • フォームにはGoogleフォームを利用しており、入力内容はGoogleのサーバーに保存されます。
  • ご自身の情報の確認、訂正、削除をご希望の場合は、フォームからご連絡ください。
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