言い値で仕事して、
気づいたら赤字だった。
仕事をした分の利益を、会社に残す。建設業の中小企業のための、採算を立て直す支援です。
まずは値上げ交渉から。赤字の取引を数字でつかみ、根拠を持って元請けに値上げを求める。単価が上がれば、上がった分はそのまま利益として残ります。
無料で相談する| 取引先 | 売上 | 原価 | 粗利 | 粗利率 |
|---|---|---|---|---|
| 元請けA社 | 4,200 | 4,410 | ▲210 | ▲5.0% |
| 元請けB社 | 2,600 | 2,262 | 338 | 13.0% |
| 元請けC社 | 1,150 | 943 | 207 | 18.0% |
| 合計 | 7,950 | 7,615 | 335 | 4.2% |
こんな状況に、心当たりはありませんか
- 元請けから「この金額でお願いします」と言われて、断れずに受けた
- 追加工事や仕様変更があっても、結局サービスで済ませている
- 鋼材も人件費も上がっているのに、単価は何年も変わっていない
仕事の腕や頑張りの問題ではありません。値段を決める権利を、最初から相手に渡してしまっている。それだけです。
ただ、渡してしまった権利は、根性ではなかなか取り戻せません。取り戻すには、数字と交渉の材料がいります。
お手伝いできること
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取引先ごと、案件ごとの採算を数字にする
売上と利益のうち、どれだけをどの取引先に預けているのか。どの仕事が実は割に合っていないのか。数字にして初めて、どこから手をつけるかを自分で判断できるようになります。
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値上げの根拠を揃える
資材費や労務費が、前回の単価を決めたときからどれだけ上がったのか。自社の実績と、公共工事設計労務単価などの公的な指標を並べて、「相場ではこうなっている」と言える状態を作ります。
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元請けに出す資料にまとめる
交渉の場でそのまま出せる提示資料と、聞かれそうなことへの答えを用意します。材料が手元にあれば、値上げの話を切り出すこと自体への抵抗がかなり減ります。
値上げの話とあわせて、条件の合う新しい取引先の候補を探すこともできます。ほかに選べる先があると、今の取引先との関係も「言われるがまま」から変わります。
値上げの後のご相談にも対応します
- 案件ごとの利益がその場でわかる仕組みづくり
- 仕事の流れと役割分担の見直し
- 手作業の集計や転記を減らす仕組みづくり
作成する資料
採算の分析と根拠の整理をもとに、次の資料にまとめます。
- 取引先別の採算表
- 取引先ごと、案件ごとの利益を一覧にしたもの。
- できることどこから値上げを求めるかを決められます。
- 値上げの提示資料
- 値上げの金額と根拠を、1〜2枚にまとめたもの。
- できること「なぜ今、この金額なのか」に答えられます。
- 想定問答
- 聞かれそうな質問と、その答えをまとめたもの。
- できること聞き返されても、答えに詰まりません。
進め方
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無料で相談する
まず、元請けとの取引で困っていることを、フォームからお知らせください。わかる範囲で構いません。その後、メールかWeb会議にて詳しく伺います。
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見積りを確認する
伺った内容をもとに、支援の範囲と費用をご提案します。見積りの内容にご納得いただけた場合のみ、支援を始めます。
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見積書や請求書を共有する
過去の見積書や請求書、原価がわかる書類をお送りください。こちらで取引先ごとの採算を分析し、値上げの根拠と資料をまとめます。不明な点は、その都度確認します。
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資料を受け取り、交渉に臨む
資料をお渡しし、内容と交渉での使い方をご説明します。交渉そのものは、ご自身で行っていただきます。
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交渉の結果を共有する
交渉の結果をお知らせください。結果を踏まえて、次の対応を一緒に検討します。
役割の分担
- 御社 手元の見積り・請求・原価の資料を出す
- キルナ経営企画 採算を分析し、交渉の材料を揃える
- 御社 資料を持って、元請けと交渉する
プロフィール
主な実績
- 担当した部門の売上1年で1.5倍
- 担当した部門の利益1年で赤字から黒字へ
- 既存の取引先の価格を見直し約30社で約20%
- 取引先の数2年で約2倍
担当した建設業関連の部門では、価格が市場の相場より低くなっていました。どの取引も粗利は出ていましたが、固定費をまかなえず、部門としては赤字でした。そこで、価格の見直し、新規取引先の開拓、固定費の見直しを同時に進めました。
- 取引先ごとの売上・利益を数字で洗い出す
- 市場調査をもとに、既存の取引先 約30社すべてで、価格を約20%見直す
- 新たに約15社の取引先を開拓する
- 不明だった原価を洗い出し、どの原材料費から見直すかを明らかにする
- バックオフィス業務を棚卸しし、固定費を見直す
行ったのは、数字と向き合い、思い込みで決めていた部分を一つずつ検証し直すことです。その結果、価格の見直しと新規開拓によって売上は1年で1.5倍になり、固定費の見直しと合わせて、担当した部門は赤字から黒字に変わりました。
よくある質問
- 値上げを切り出したら、取引を切られませんか。
- 切られないとは約束できません。ただ、採算が数字で見えていれば、その取引を失った場合の影響も事前にわかります。切り出すかどうか、どの取引先から始めるかは、資料を見てから決められます。
- 値上げ交渉以外のことも、相談できますか。
- 可能です。値上げ交渉の支援のほか、次の内容にも対応しています。
- 営業企画:新規取引先の開拓
- 経営企画:原価や固定費の見直し
- 組織の見直し:仕事の流れと役割分担
- 何を用意すればいいですか。
- 取引先ごとの売上と、案件ごとの見積り、実際にかかった費用がわかるものがあれば始められます。書類が揃っていない場合も、手元にあるものから作業を進めます。
- 費用はいくらですか。
- やる範囲によって変わるため、状況を伺ってから見積りをお出しします。ご相談の段階で費用はかかりません。
- 話した内容が外に漏れることはありませんか。
- 伺った内容や預かった資料を、ほかの目的に使ったり外部に出したりすることはありません。ご希望があれば秘密保持契約を結びます。
- どの地域まで対応していますか。
- 全国に対応しています。基本的にやり取りはメールとWeb会議で行います。
その1社の言い値、来年も受け続けますか。
少しでも引っかかるところがあれば、まずは無料相談で今の状況を聞かせてください。
無料で相談する相談フォームが開きます- 相談は無料です
- 見積りに納得した場合のみ、支援を始めます
- ご希望に応じて、秘密保持契約を結びます
ご相談の流れ
- フォームを送信わかる範囲の記入で構いません。
- 無料相談メールかWeb会議で詳しく伺います。
- 見積りの確認支援の範囲と費用をご提案します。
個人情報の取り扱い
- フォームにご入力いただいた会社名、お名前、所在地、連絡先、ご相談内容は、ご相談への回答とご連絡のためにのみ使います。
- 法令にもとづく場合を除き、ご本人の同意なく第三者に提供することはありません。
- フォームにはGoogleフォームを利用しており、入力内容はGoogleのサーバーに保存されます。
- ご自身の情報の確認、訂正、削除をご希望の場合は、フォームからご連絡ください。
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